CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

2009-04-11から1日間の記事一覧

SCF周り変更

SCFの周りのパタンがすっきりしなかったのですが、 ICを180度くるっと回転させたら一気に解決しました。 Eagleのラッツネット状態であれば接続関係を保ったまま部品の移動、回転など簡単ですが ここは手作業でしこしこ直しています SCFにつかうMAX293です。 …

荷物受取り

部品は届きましたが忙しくてまだ手付かず。 今回チャージポンプのMCP1253を買ってみたのですがこれがすごく小さい。 0.65mmピッチのQFPはピンが100本以上あるからある程度の大きさがありますが 8ピンMSOPはむちゃくちゃ小さく感じます。