いままで作成した68kシステムに搭載したのと同じモニタをこのボードに移植すると 今後のデバッグが楽になります。 移植と言ってもシリアルへの1文字入出力をMC68901のシリアル制御に合わせて変更するのみ で移植がすんでしまいます。 プログラムのダウンロ…
MC68901にクロックを供給するため再度CPLDのロジック修正を行い CPUクロック10MHzをさらに4分周した2.5MHzを生成しました。 次にシリアル通信用のボーレートクロックですがMC68901に外付けで 2.4576MHzの水晶を付けてぴったりのボーレートを発生させようとし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。