アドレスデコーダ、制御信号の生成はすべてCPLDで行っています。 ハード設計段階で信号を適当にCPLDにつないでおけば後でゆっくり ロジック設計ができるので非常に楽です。 ザイリンクスWEBPACKで回路図入力してXC9572にフィットさせると マク…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。