CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

タイマ出力

リセット後の飛び先の問題が解決したので長いプログラムを書いてもOKとなりました。8253のタイマ#0~#2を全てモード3のバイナリカウンタに設定、
分周比をそれぞれ4、6144、61440に設定するプログラムを記述します

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実行時のタイマ#0の出力です。614.4kHzで50%デューティとなります。

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さらにタイマ#1の出力はこれもきっちり100Hz出ています。
同様にタイマ#2もOKでした

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