CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

テストクロック源

GAL22V10に8bitカウンタをインプリメントしてGALチェッカで動作確認しているところです
カウンタの動作確認にはクロック源があると便利なので、ここに米粒PICで実装しました


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手前の3本のピンに1Hz、10Hz、100Hzのクロックが出力されています

基板裏面に書込み済のPIC10F222を付けています


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