これの対処方法は、組合せロジックで出来るクロック(アドレスデコードと/WRの論理積)をいったん信号として外部のピンに取出し、外部接続で改めてGALの固定クロックピンに再注入してやれば行けそうです。 赤枠の中が変更点、CLKOUTピンとCLKピンをGALの「外…
さてこのロジック図をispLEVERでコンパイルかけると論理式には難なく展開されますがその後デバイスにフィッティングさせるツールの中で必ずエラーに落ちてしまいます。 FIT Generic Device FitterispLEVER Classic 2.0 Copyright(C), 1992-2005, Lattice Sem…
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