CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

穴あけ、始めました

 

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今までプロクソンのルータを専用のドリルスタンドにセットして穴あけしていたのですが、このスタンドの芯ガタがひどく狙ったところにうまく開きません。また位置決めも難しく一度エイヤッと決めたらそのまま刃を降ろすしかなく、相当ずれて開くことがしばしばでした。

 

そこでスタンドからはずして手持ちで開け始めたのですが、これが正解。
ランドの中心には穴位置を示すようにエッチングしてあるのでここにドリルの刃を当てると位置決めも容易で、しかも滑らずに穴あけできます。

 

ただし少し無理をすると超硬ドリルがぽきぽき折れますが100本いくらの再生品なので
まあいいかと