ハードの準備がほぼ完了したので、通例だとこのあとの手順は メモリの動作確認→シリアル入出力の確認→原始モニタの搭載→テストプログラムでハードウェア各部の詳細動作確認→高機能モニタの搭載 と進めるのですが486CPUに関しては既に動作実績のあるボードが…
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