操作パネルのコントロールをCPLDでやることにしてPICのパタンを消して 0.5mmピッチのCPLDのフットプリントに置き換えました CAD入力はとりあえずできましたがプリンタやエッチングの解像度がここまでできるかどうか。
部品を探して押入れの奥にあったジャンク箱を整理したら 8085ファミリのICがざくざく出てきました。 捨てるにしても一度は通電してあげないと可哀相な気がします。 先ずはCPU。 上のAM9080は初期の8ビットCPUインテル8080のセカンドソースですが さすがにこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。