LANコントローラのテストを始めました。 RTL8019ASのベースアドレスは0x00C0としたので I/Oアドレスの0x00C0~0x00DFを占有することになります。 しかしこの内部レジスタの多さは手強そう。 Z80-DMAやHD63484-ACRTCも使ったことがありますがそれに匹敵します…
LANコントローラのテストを始めようとしてレジスタを叩いていたら I/OアドレスがUSBコントローラとぶつかっていることに気づきました。 RTL8019ASは0x1F番地を占有するのにI/Oは0x10番地刻みに配置していたため。 CPLDのI/Oチップセレクト周りを変更
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