8086基板もまだすべて動作が確認できていませんが、一応、予定していた部品が搭載されましたのでここでちょっと集合写真とってみました。
左から
・8086 ROM512kB RAM128KB クロック4.9152MHz
・80186 ROM128kB RAM256KB クロック16MHz
(純粋な186ではなくV53ですが相当ってことで)
・80286 ROM1MB RAM1MB クロック8MHz
・80386 ROM512KB RAM512KB クロック20MHz
・80486 ROM512KB RAM512KB クロック32MHz
・80286 ROM1MB RAM1MB クロック8MHz
・80386 ROM512KB RAM512KB クロック20MHz
・80486 ROM512KB RAM512KB クロック32MHz
この中で最も新しい486ですら30年前のテクノロジです。
しかも基板ををつくって動かしてみたのははほぼ逆順。
このブログでは8086が今最も新しい話題です。
しかも基板ををつくって動かしてみたのははほぼ逆順。
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何やってんだか・・