CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

部品追加

CPUがちゃんと動くようなので、タクトスイッチ入力、RS232入出力、ICL7219を使った7セグ×8桁等の周辺部品を差し込み始めました
 
 
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先ずはシリアル、SRAMの動作を確認し、その構成に乗るモニタを作って、テストプロをDLLしながら他の周辺もハードデバッグしていくことになります
 
アセンブラでモニタを書くのは結構手間かかりますがZ80ボード用モニタのアセンブラソースがあるので文字入出力を差し替えれば再アセンブルでできるんじゃないかと目論んでいます