CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

回路図修正

回路図上でR102の「10k」表記は一見正常、プロパティを開いて詳細設定値を見ても大丈夫そうなんですが、よくよく見るとValueの「k」が変。全角で入力されてました

回路図上の表記はちゃんと半角ANK文字に変換されてるんですが。

プロパティを修正してDSNファイル生成、再度オートルータを実行しました。ルーティングは正常に開始され、最終的にラッツネストは少し残りましたがだいたいの感じがわかればそれでOKです

左から2列目上から2,3枚目の基板は1枚目の基板と引き回しは同じになるタム/コンガ音源なのでネットリスト読み込みのまま部品手動配置は省略しました。そのため部品がごちゃっとかたまっているのでラッツネストが大量に残っていますが問題ありません