CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

Cygwin環境でGCC(5)

単に数字を表示するだけのプログラムで10kバイト近いサイズになっているのは
周辺I/OのドライバやグラフィックLCDに表示する文字フォントデータも合わせて1個のオブジェクトとして丸ごとリンクしてしまっているからです。
関数ごとに分けてライブラリアンに登録すればいいのですがメモリは広大にあるので
とりあえずは問題なしです。
 
前に作ったプログラムも当然ですがそのままコンパイル、動作もOKそうなので
68kクロス環境をDOS上のdjgppからCygwin上のGCCに完全移行してもいいかもしれません
このプログラムもそのままコンパイル通りますが、全く最初のままで進展していません

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