CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

回路設計

 
手持ちの部品でささっと回路を構成しました。
 
シリアル入出力の特徴的なI/Fにこのプロジェクトの一端が垣間見えています。
 
イメージ 1
 
 
回路入力しはじめてから気付いたのですがV50はアドレスとデータバスがマルチプレクスされていて外付けのアドレスラッチがいります。
CPU自体のピン数は節約できますが、外付け回路の面積もバカにでないので部品配置はかなり厳しそうです