CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

部品実装再開

CPLDのソケットサイズを間違えて以降相当へこんでましたが、すでに実装してしまった部品を捨てるわけにも
いかず、ようやく気を取り直してつづきをはじめました。
 
失敗したCPLDの跡にはピンソケットを立てておきます。
こうすればサブ基板を上に載せるとか何とかなるでしょう
 
 
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モチベーションが下がらないうちに残りのICソケット類を取り付けていきます。
左中央のZIFソケットが80286、その上の40ピンDIPには80287が実装されます
 
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ZIFソケットが横向きみたいなのは気のせいです・・・
 
右側の20ピンDIPソケットとZIFのレバーが干渉しそうだったなんてことはありません