CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

3Dイメージ出力

EAGLEで作成したボードの実装イメージを3Dで表示できるEagle3D-ULPを使ってみました。
ボードエディタ上でこのULPを実行させると、部品のイメージライブラリを引き当てながらレイトレーシングソフトPOV-Ray用のレンダリングスクリプトファイルを生成してくれます。そのあとPOV-Rayで実際にレンダリングを実行するとこのような画像が得られます。
イメージ 1
自分が新たに作成したライブラリや、アサインできなかった部品が抜け落ちてるのはしかたないですが素晴らしくリアルなイメージを作り出しています。
ICパッケージにメーカロゴまで入るところが芸が細かいです