ホストプログラムにパラメータを送出する機能を付け加えました。
計算範囲等を入力すると文字列としてボード側に送信し、atof()で実数に変換して
プログラムの初期値として使用できます。
計算範囲等を入力すると文字列としてボード側に送信し、atof()で実数に変換して
プログラムの初期値として使用できます。
ボード側プログラムをまた少し変更してジュリア集合の描画をしてみました。
これは収束が速いのでパラメータをちょっと変更して再描画、が楽にできます
これは収束が速いのでパラメータをちょっと変更して再描画、が楽にできます
