とりあえず主要部品だけでも無理くり100mm×100mmの大きさに乗っけてみました。i486DX2ボードを参考にしてますがPLCCパッケージが主でソケットサイズもあるのでかなりみっしり感があります。IDT79R3081のPLCC-84ピンが90度右に回転してるのはわざとで、ロゴが切欠きを右上隅にした状態でマーキングされているからです

さてここまで配置した時点で32ビット分のアドレスラッチ74HC573×4個、バスバッファ74HC245×4個が案の定あぶれて乗せきれてません。これはやはり基板を大きくして全体をゆったりレイアウトするしかないな、となりますが今までの作例から回避策があるにはあります。
①バスバッファを割愛・・・データバスはボード内で完結してこれ以上拡張しないものとすればバスバッファは省略してしまってもいいでしょう。これで74HC245×4個を削除しグルーロジック8個→4個になります
②アドレス空間を縮退・・・メモリ空間を16ビット64kbyteに押込んでしまえばアドレスラッチは16ビット分だけすればいいので74HC573×4個が2個で済みます
③16ビットバス用ロジックの使用・・・8ビットラッチ74HC573×2個で16ビットアドレスラッチをするのに16ビットラッチ74ACT16373を使えば1個で済んでしまいます
この0.5mmピッチTSSOP-48ピンはかなり省スペースでバスバッファも同一パッケージの74ACT16245にすれば元の設計のままでいけるかもしれません。
基板のハンダ面に16ビット幅ロジックを貼ってみるとこんな感じです
