CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

外部バス拡張

H8-3048/3052ボードで外部バス拡張モード6設定にすると下図の網掛部分がバス信号にアサインされGPIOを大量に消費してしまいます。マイクロコントローラでは内部バスを外部へ拡張するのは得策ではないし、STM32F407ZGではそもそもプログラムFLASH領域が1MBもあるのでその必要もありません

もしRAMデータ領域192kBをどうしても増やしたければ実装してあるシリアルEEPROMに逃がすという手もあります

さらに黄色で網掛けしたPA4,PA5ピンは5Vトレラントではないので5V系デバイスを直結できないということに気付きました

いちおう入力回路は3.6Vツェナーでクランプしたのですがあまりよろしい設計ではありません

ということで外部バスアクセスは諦めボード上のSRAMは引っこ抜き、代わりにマザーボード上そのピンにつながっていたプッシュSWやLEDを実装してGPIOとしてアクセスするだけにしました