着荷した基板に真っ先にPGAソケットを組込んでみました。面一とまではいきませんが座グリしたのでコンタクトのフランジが基板に収まり良い感じです。「さなえちゃん」の働きで傾きもそろっています(いま話題の「早苗ちゃん」ではない)

ぐるり外周を田植えしたところで、さて残りも植え付けていくかとコンタクトを挿していくとときどきぴょこっと飛び出てフランジが納まらないものが出てきました。コンタクトを交換すると納まるものもあるので孔の加工精度のバラツキではなさそう
そこでDSP56001用のソケットを作った時の図面を見直すと1.6mm厚基板2枚重ねでもスリーブ部分の深さに足りていなかったのです。

今回座グリしてフランジを埋没させようとしたのでテーパー部分がさらに下に飛び出しベース基板とぶつかりそれ以上押し込めないわけです
では最外周は何できれいに納まったのか・・コンタクトを調べたらなんと2種類のものが混ざっていました。上は飛び出してNGのもの。下はきれいに納まるOKのものでスリーブの長さが0.5mm以上違います

下側はメーカ・入手先不明のPGAソケットをバラしたものでもう数がありません。しかもピンの剛性が無いのでバラすときの歩留まりが非常に悪いのです。一方上側は普通に手に入るICソケットやピンソケットを壊して簡単に取り出せ、しかもピンも硬め。高価ですがマック8の標準品PD-1も同寸法のようです。(秋月の@5も高いがこれは@26もする)
ただ安定入手性からいってこちらで統一しておきべきでした
