CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

トランスピュータ接続

HD64180からリンクアダプタのアクセスが大丈夫そうなのでリンクポートからの1byte入出力関数を記述しました

1バイトの入出力ができればリンク先のトランスピュータボード上のメモリ空間をアクセスできるようになります。既にトランスピュータボード同士のアセンブラコードで動作確認できていますが、これをCの処理に置き換えることで直ちに以下の関数群を作成できます

 

 

LNK_peek():トランスピュータのメモリ空間の32bitアドレスを指定しメモリデータ内容を32bitで返す

LNK_poke():トランスピュータのメモリ空間の32bitアドレスと32bitメモリデータを指定し書き込む

LNK_boot():トランスピュータのメモリ空間の0x80000070番地からsizeバイトのデータを書き込み、0x80000070番地に制御を移す

 

以下は実際にIMST805ボードとリンク接続したところで、トランスピュータのメモリ空間を問題なくアクセスできています。これらの関数を使ってISERVERのサービスを作り込むのが次のステップになります