マニュアルによるとトランスピュータ開発のツールチェインはこのようになっています。C言語もoccamもコンパイラを通すと.tco(トランスピュータCOFFファイル)に落ちるのでその後の取り扱いは同等でいけるようです

ここでは実機ボードと接続しようとするISERVERを
Transputer Emulator - Installation Instructionsの手順でホストPC上のエミュレータに接続するJSERVERに置き換えることになります。このときツール類もWin32コンソールで動作するように再ビルドされているものに差し替えます。
この環境でINMOSのマニュアルに戻ってチュートリアル通りに操作すると、

お! トランスピュータがブートされて(あくまでもPC内のエミュレータが)アプリケーションの”Hello World”が出力されました
さてこの過程でトランスピュータのネイティブコード(.btl拡張子)が出来ているのでこれを取り出して内容を解析すれば手動で自作T805ボードに転送・実行できる、はずです
念のためコンパイラの中間ファイルを見てみるとちゃんとトランスピュータのアセンブラコードを出力しています
