CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

ヒートシンク取付け

TMS3631の制御方法が明確になったのでドライバソフトを修正、最終的な構成の2個差しにしてみました。左側のチップにはマスタクロック2MHzを供給し2',4',8',16'のドローバ出力を得て、右側のチップには3MHzを供給、1+1/3',2+2/3',5+1/3',10+2/3'の出力になります。(-RI105サフィックスが入手できれば両方とも2MHzクロックでよい)

TMS3631に電源供給する3端子レギュレータ7909はチップ1個差しでもかなり熱くなるので、基板にスタッドでアルミアングルを固定しこれに放熱タブをネジ止めしました。まるでパワーアンプ基板かのような見た目になりましたが大きいヒートシンクのおかげで2個差し動作時にもほんのり温かくなる程度です。この時の電源電流は+15V側50mA、-15V側180mAでうち150mA程度が7909に流れるのでパワー損失は0.9Wくらいになります

 

出力波形の例です。仮に各ドローバ出力を均等に混ぜていますがチップ1個差し時に比べ分数フィートが混ざり複雑な波形になっています