理由はよくわかりませんが、これでアセンブラTmasm.Exeは起動できるようになりました。ヘルプオプションで簡単なusageが表示されます。
サンプルソースコードが付属していたのでこれを参考にしながらテストソースを作成しました。
主にブートストラップからの起動とオペランドの展開のされ方を見てみます。
そしていきなりアセンブル実行!
初CPUの初コーディングなのにノーエラー・・・と云ってもここまで来るのに紆余曲折あったわけですが。
このあと生成されたリスティングファイルでアセンブル結果を確認してみます