ワイヤまみれになっていたバラックセットを解体しました。
ベースになった初号機に元通りカウンタICを差し込み原状復旧しました。コーディング上の制約はありますがこれも動作は問題ないので動態保存しておきます。
ということで改めて親子で記念写真。
今回は回路設計パタン設計ミスもなくうまくいきましたが(メカ的な干渉はないしょ)やはりプロトタイプでのバグ出し、バラック・ブレッドボードでの動作検証、基板のリファインという経過を辿ったのがよかったようです。もちろんメーカの量産製品ではあたりまえのプロセスなんでしょうが、素人の一発限りの試作ではなかなかそうはいきません