STM32
STM32F407ボードでいつものマンデルブロ集合描画によるベンチマークを実行してみました 内部クロックを上限の168MHzにするとMC68040と80486DX2の中間程度で倍精度FPUがなくても高クロックにものを言わせてFPU内蔵CPUに迫っています 倍精度FPUが無いCPUはdoub…
自作STM32F407ボードでブートローダからUSB-DFU(Device Firmware Upgrade)ができない問題ですがCPU側のハード的制約が絡んでるっぽい感じです。 CPU内蔵のUSB-PHYはPA11/PA12を通してUSBコネクタに接続されますがこの他にPA9/PA10もIDやVBUSの検知に使用さ…
このSTM32F407ボードにプログラムを書き込む方法は複数用意しています。 先ずSWD端子にST-Link2プローブを接続しダウンロード。これは確実でしかも高速です。プローブはST純正のものでなくても中国製のコピー品で全く問題ありません 次にシステムROM内にある…
H8-3048/3052ボードで外部バス拡張モード6設定にすると下図の網掛部分がバス信号にアサインされGPIOを大量に消費してしまいます。マイクロコントローラでは内部バスを外部へ拡張するのは得策ではないし、STM32F407ZGではそもそもプログラムFLASH領域が1MBも…
元になったボードAkiH8-3048/3052のピンアサインとSTM32F407Zへの接続先引き当てはこんな具合になっています。H8でポートが変わるところでSTM32でも変わるようにしてビット番号もなるべく対応するようにしました A/Dがつながるアナログポートの割り当てはち…
部品実装が完了したところで通電してみました。USBバスパワーを3.3Vに降圧してCPUに供給。リセット、クロック関係も配線済なのでこれだけで動作できます。開発環境はSTM32CubeIDE、STM32CubeProgrammerからSTlink2経由でコードをダウンロードしたらあっさり…
びびっていた144ピン0.5mmピッチLQFPの半田付けは無事突破しました。TLCS-900で既にやってたわけでとにかく盛大に半田ブリッジさせてからじっくり吸取り線で余分な半田を除去すれば物理現象で自ずから安定した接合に落ち着きます 引き続いて残りの表面実装品…
既に基板が出来上がっている段階で今更ですが設計検討をおさらいしておきます。 まずH8-3048/3052はTQFP100ピンでGPIOが最大78本とれます。これの代替としてはSTM32F407VxxがTQFP100ピンでGPIOが82本となりこれが適当ですがUSB、SDカードI/F、SWDといった独…
MC68030ボードがだいたい動くようになりましたが実は内職プロジェクトを並行して進めていました ArmCortex-M4コアのSTM32F407です。 これは現行品、しかもメーカのSTmicro社は今年2026年1月1日を起算年として最短10年間は生産を続けると保証していてこのブロ…