ここまでくればドライバの作成は容易です。1文字入力RXCHAR、1文字出力TXCHARをさくっと記述しました。 ・・と簡単に言いましたが実は紆余曲折があって、見ての通りステータスレジスタに立つビットをテストする処理がかなり冗長な書き方になっています。もっ…
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