uPD78C10とLEDマトリックスを基板に実装。 QUIPの足がなかなか孔に入らず苦戦しました。 16本づつ同時に4列に嵌まらなくてはなりませんが、ピンセットで足を1本づつ孔に誘導しながら位置決めしていきます。 水晶は手持ちの12MHzを取り付けています。
手持ちの部品からポチポチ付けはじめました なんとか手持ち在庫だけで賄えるか、微妙なところです 回路規模やCPUが使われた時代背景をかんがみ、スルーホール部品で構成していますがROMとRAMのチップセレクトについては最上位アドレスの反転・・・…
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