これでUSB通信の準備が整ったわけですが実際の電文のやり取りのためには ターゲット(ボード)側、ホスト側でそれぞれプログラムを作る必要があります。 まずターゲット側。 パイプ1を通して受信したときに起動される処理で受信バッファの内容をシリアルコ…
この状態でホスト側デバイスドライバ 柏野 政弘氏作の「汎用USBドライバ」のインストールを行います。 http://www.otto.to/~kasiwano/newpage17.htm あらかじめデバイス情報ファイルuusbd.infにボード側デバイスプログラムに埋め込まれた ベンダID、プロダク…
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